常世の陽プロジェクトへの賛同と「AGRIBOT」命名について

NPOインターナショナルコミュニティーサポート(ICS)は、地域と世界をつなぐ持続可能な共生モデルの構築を目指し、「常世の陽プロジェクト」に賛同いたします。
本プロジェクトは、富士山を起点とした農業・観光・防災の融合構想であり、古代神話に登場する常世の思想——命が絶えず巡る理想郷——を現代の地域づくりに活かす試みです。
ICSはこの理念に共鳴し、農業巡業車両の名称として「AGRIBOT(アグリボット)」を命名・提案いたしました。
AGRIBOT」は、Agriculture(農業)+Robot(支援車両)+Messenger(命の使者)の意味を込めた造語であり、地域資源を運び、命をつなぐ銀の使者としての役割を担います。
 

 AGRIBOTの意義:訪日外国人と災害対応の架け橋

近年、訪日外国人観光客や就労者の増加に伴い、地域における多言語対応や災害時の支援体制の整備が急務となっています。
AGRIBOTは、以下のような機能を通じて、外国人と地域をつなぐ命の街道の担い手となります。
 

多言語対応と観光支援

  • 農業体験・発酵文化紹介を多言語で提供
  • 地域の祠や神話を案内する「精霊ナビ」搭載
  • 外国人観光客との文化交流を促進

 

災害時の支援機能

  • 災害発生時に避難誘導・情報提供を行うAI搭載
  • 多言語での緊急放送・避難所案内
  • 食料・水・発酵保存食の配布機能
  • 外国人就労者への災害対応訓練支援(DMTC連携)

AGRIBOTは、地域の命を守る巡業車両として、観光・教育・防災の三位一体の役割を果たします。
 

🤝 ICSの今後の取り組み

ICSは、「常世の陽プロジェクト」の理念を全国へ広げるべく、農業巡業車両AGRIBOTの展開支援、外国人との共生モデルの構築、地域資源の国際発信に取り組んでまいります。
今後は、道の駅・祠・教育機関との連携を強化し、命をつなぐ街道の実装と普及を目指します。

Message / ご挨拶

 インターナショナルコミュニティーサポートは、恒久の平和を念願し、人間相互の関係を支配する崇高な理想を深く自覚するのであって、平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した。われらは、平和を維持し、専制と隷従、圧迫と偏狭を地上から永遠に除去しようと努めて、国際社会において、名誉ある地位を占めたいと思う。インターナショナルコミュニティーサポートは、全世界の国民が、ひとしく恐怖と欠乏から免かれ、平和のうちに生存する権利を有することを確認する。
 インターナショナルコミュニティーサポートは、いづれの国家も、自国のことのみに専念して他国を無視してはならないのであって、政治道徳の法則は、普遍的なものであり、この法則に従ふことは、自国の主権を維持し、他国と対等関係に立たうとする各国の責務であると信ずる。
 インターナショナルコミュニティーサポートは、国家の名誉にかけ、全力をあげてこの崇高な理想と目的を達成することを誓う。
 

理事 本郷隆弘

新しい時代のアフリカとの「共創」へ

横浜で開催されるアフリカ開発会議(TICAD)を契機に、インターナショナルコミュニュティーサポートは、日本とアフリカ諸国との間に新たな協力の架け橋を築きます。
私たちは、単なる援助ではなく、「教育を通じた経済支援活動」に特化し、真に持続可能な未来を共創することを目指します。
 

日本が直面する課題と目指す未来
現在の日本は、いくつかの喫緊の課題に直面しています。

少子高齢化社会と労働力不足: 生産年齢人口の減少は、社会全体の活力を低下させ、様々な産業分野で深刻な人手不足を引き起こしています。
観光立国としての魅力向上: 世界に誇る日本の文化や技術を活かし、さらなる観光振興を図ることは、地域経済の活性化に不可欠です。
防災立国としての国際貢献とレジリエンス強化: 自然災害が多い日本は、その経験と技術を活かし、国際社会における防災のリーダーシップを発揮するとともに、国内の強靭性を高める必要があります。
これらの課題は、国内だけで解決できるものではありません。国際社会との連携、特にアフリカ諸国との新たなパートナーシップが、日本の未来を拓く鍵となります。
 

アフリカとの「共創」を通じた経済支援活動

インターナショナルコミュニュティーサポートは、「移民」の受け入れを前提とせず、「両国の教育による経済支援活動」を通じて、アフリカ諸国の自立と持続可能な発展を強力に支援します。
 

🤝 横浜アフリカ会議からの提言 🤝

2025年8月20日から横浜で開催されるアフリカ会議は、「援助から投資へ」「共創」の理念を掲げています。私たちはこの精神に賛同し、日本の技術と教育リソースをアフリカに展開することで、双方にとっての利益を最大化するモデルを構築します。

📚 教育を通じた人材育成 📚

アフリカの若者たちが、自国の経済を牽引する力となるよう、実践的な教育プログラムを提供します。例えば、日本の先進的な農業技術や水産加工技術の移転、重機・自動車整備といった産業人材育成プログラムを通じて、現地での雇用創出と技術力向上に貢献します。これは、深浦町とタンザニアの提携モデルが示すように、地方自治体が国際貢献を果たす新たな道でもあります。

🌍 互いの強みを活かした経済発展 🌍

私たちは、日本の持つ高度な技術やノウハウと、アフリカの豊かな資源や若く活力ある労働力を組み合わせることで、新たな産業を創出し、経済的自立を支援します。これは、単なる一方的な支援ではなく、「互いに学び、共に成長する」という「共創」の精神に基づいています。
 

私たちの目指すもの

インターナショナルコミュニュティーサポートは、教育と経済支援を通じて、以下の実現を目指します。
持続可能な国際協力モデルの確立: 双方にメリットのある、長期的なパートナーシップを築きます。
日本の社会課題への貢献: 外国人材の活用を「日本のレジリエンスを高める戦略的パートナー」として捉え、共生社会の実現を支援します。
アフリカ諸国の経済的自立: 教育機会の拡大と技術移転を通じて、自国の発展を担う人材を育成します。
私たちは、国際社会の一員として、日本の強みを活かし、アフリカの未来を共に築き上げていくことを使命とします。ぜひ、私たちの活動にご注目ください

What's New / 新着情報

 

2022.11.11

主たる事務所を移転及び従たる事務所の設置

2022.01.10

愛知県田原市 農医インフルエンサー育成事業開始

2021.09.01

新型コロナウイルス感染拡大防止における業務体制見直し及び事務所移転のお知らせ

令和3年8月中旬より、段階的に業務体制を見直し、京都事業所を農医インフルエンサー 研修室とし、東京事業所を台東区柳橋より東京都武蔵村山市への移動を準備するために、東京事務所準備室といたします。

詳しい住所、ご連絡先は”法人概要”をご確認ください。

2017.04.25

ゴールデンウィーク期間に関するお知らせ

平成29年4月29日より平成29年5月6日迄お休みいたします。

翌7日より通常業務となります。

2016.01,01

謹賀新年あけましておめでとうございます。

本年もよろしくお願いいたします。

2016,12,25

年末年始に関するお知らせ

年末年始業務に関し、平成28年12月28日より平成29年1月6日迄お休みいたします。

翌7日より通常業務となります。

2016.12.20

理事変更に関するお知らせ

理事でありました赤松光世が一身上の都合により、理事を辞任することとなりました。

それに伴い、本郷隆弘を後任理事と致します。

今後ともよろしくお願いいたします。

2016.7.1

従たる事務所設置のお知らせ

NPO法人インターナショナルコミュニティサポートは、千葉県木更津市、京都府大津川市、長崎県佐世保市の3都市に従たる事務所を設置いたしましたことお知らせいたします。